12月 ほけんだより ~冬のスキンケア~

ネウボラセリジェ(子育て支援事業)

~冬のスキンケア~
 冬の訪れとともに空気が乾燥する季節になり、保育園では乾燥した皮膚を搔きむしっているお子さまがおられます。これからの時期はお子さまの肌も乾燥肌に傾き、トラブルを起こしやすくなります。ポイントを押さえたスキンケアを行い、お子さまの肌を健やかに保ってあげましょう。
“お子さまの皮膚は、大人の皮膚と同じではありません”
〇乳児期
(~生後2か月)…お母さんのおなかにいたときのホルモンの作用で皮脂の分泌が活発な状態です。
(生後2か月~)…皮脂の分泌量が急激に低下して皮膚は乾燥しやすい状態です。
〇幼児期
大人の皮膚に比べて、皮膚は薄く角質層の水分を保つ力が低いという特徴があります。
皮脂の量も少なく、肌は乾燥しやすい状態です。
スキンケアのポイントは「清潔」と「保湿」です。
「清潔」
肌を健やかに保つためには、まずは汗などの汚れを落とし、肌を清潔にすることが大切です。しかし、肌は洗いすぎず、こすらないで洗うことがポイントです。入浴はぬるめのお湯にし、タオルで拭く際は優しく包むように拭きましょう。
「保湿」
保湿剤は入浴後5分以内に塗り、使用量の目安は人差し指でおよそ手の面積2枚分を塗りましょう。保湿剤が塗れているかの目安は、ティッシュをのせて貼り付く程度です。